私どもに依頼するお客層は、本当に様々です。やりたいことが決まっている方もあれば、漠然とされた方もいらっしゃいます。せっかく家を建てるのに無駄なお金を使いたくないというお客様もいらっしゃいます。
設計事務所に依頼すると高くなると思っている方もいらっしゃると思いますが、それは私どもに限ってはむしろ逆です。ハウスメーカーさんで建ったお客様にご相談されて、リノベーションすることもありますが、お金がかかっている割に、アパート+アルファの仕様だったりするので、私どもの方がビックリします。とはいえ、コストパフォーマンスがいいという意味で、ローコスト住宅をお勧めしているわけではありません。
建てたいと思った時点で、なにも決まっていなくても、ご相談いただけます。一緒に土地を探すお客様も多くいらっしゃいます。
お電話かメールにて、ご連絡ください。お電話では「髙橋です」と応答します。「HPを見て、新築(リフォームなど)を検討しています」と言っていただけると、話が早いです。どこでお知りになったのか、ご紹介者さんがいれば、教えて下さると助かります。
電話:053-465-3616
または 090-7028-3945(携帯の方が繋がりやすいです)
メール:hitoken2@hitoken.com(件名を「お問い合わせ」として下さい)
私どものことを知っていただくには、過去に作っていたブログや、SNSを是非ともお勧めします。
- 人・建築設計所のブログ:イエモノミドリ(更新終了)
- Facebookページ:髙橋貴大一級建築士事務所
- Facebook:高橋貴大
- Twitter:ジレノ|建築家・髙橋貴大
新築のお客様
直接お話しする方がベストと思いますが、リモートでのお打ち合わせにも対応しております。画面共有でお話しできるように事前に資料をメールにてお送りください。
建て替えの場合
ご要望をお聞きします。「土地の資料」や、いまお住まいの「住宅の確認申請」などがありましたら、ご用意ください。 「土地の資料」は、法務局の発行する公図、測量図、不動産会社の作る重要事項説明書、確認申請の配置図などです。
新規の土地に建てる場合
土地の入手が未だの場合は、ご要望や条件をお聞かせいただき、建てられるかどうか確認して、土地探しのお手伝いします。 土地をお持ちの場合や入手済みの場合は、ご要望をお聞きしますので、「土地の資料」をご用意ください。 「土地の資料」は、法務局の発行する公図、測量図、不動産会社の作る重要事項説明書などです。
リフォームのお客様
リモートでのお打ち合わせは難しいです。直接現地にてお話しするのがベストと思います。
ご要望をお聞きします。いまお住まいの「住宅の確認申請」などがありましたら、ご用意ください。
設計監理費について
建築設計、及び監理にかかる金額は、国土交通省の告示によって報酬額を算定できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
なお、私どもでは地域の情勢に合わせて、上記の算定額よりも低く、新築の場合では建設費の総額の12%を目安にしております。なお、リフォームの場合は、その都度ケースが違いますので、お見積させていただきます。